不動産買い取りのメリット・デメリットを知っておこう

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不動産買い取りのメリット・デメリット

 

不動産買い取りのメリットは、早く、確実に売れるということです。
次に購入したい家が見つかり、すぐにでも売却したい場合や、急いで現金に換えたい場合には最適な方法です。

 

ローンの残っている自宅が売れないまま、新居を購入すると、ローンを二重に組まなくてはならなくなってしまいますが、そのような事態を避けることができます。

 

また、媒介契約をした場合には、周囲に自宅を売却しようとしていることを知られてしまいますが、買い取りの場合には、そのような心配がありません。

 

媒介契約をした場合には、家の売却が決まるまでの間は、購入希望者が見学に訪れることも度々あり、その度に都合をつけて在宅している必要があります。

 

その為、共働きの場合には、片方が仕事を度々休むなどしなくてはならないこともありますが、買い取り制度の場合には、そのような心配がありません。

 

その他、瑕疵担保責任がかからないというメリットもあります。

 

不動産の売却をした場合、売却から1年以内に売却した物件から欠陥が見つかった場合には、修復しなくてはならないという法律があるのですが、買い取りの場合には、その義務を負う必要がありません。

 

デメリットは、不動産会社によって価格差はありますが、多くの場合は、相場の7~8割の売却価格になってしまうことです。

 

媒介契約成立時に発生する仲買手数料はかかりませんが、トータルしても手取り額はかなり減ってしまいます。
媒介契約の場合は、時間がかかりますが、相場価格で売却できることが多いのです。

 

媒介契約にも買い取り制度にも、メリット・デメリットがありますが、一定期間販促活動をした後、売却できなかった場合には買い取りをしてもらうという方法が、最も無難な選択です。