買取・仲介それぞれのメリット・デメリットは?!

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買取と仲介の違い

不動産を売却する際に主に用いられる方法は大きく分けて「仲介」と「買取」の2つです。

 

仲介

仲介とは、不動産を売却したい人に代わって不動産会社が買主を探す、という方法です。

 

取引の流れ

①査定
②希望買取価格の相談
③媒介契約(売主と不動産会社)
④販売活動
⑤買主を物件に案内
⑥条件の交渉
⑦売買契約
⑧引渡し、決済

 

期間:大体2ヵ月程で済む場合もあれば、買主が現れなければ何年か掛かるケースもあるようです。

 

 

仲介のメリットとデメリット

<メリット>
希望価格で売却できる可能性が高い。
一般的な価格で売れるので損をする可能性が低い。

 

<デメリット>
不動産会社によって「アタリ、ハズレ」があり、中々購入者が見つからない場合があります。
購入者が現れない場合、売却までに非常に時間が掛かってしまうことがあります。
仲介手数料が掛かるので費用が高くなってしまい易い。
瑕疵担保責任を負うことがある。

 

 

 

買取

買取とは、不動産会社が購入者となることです。
仲介とは違い、不動産会社と買主が直接売買契約を結びます。

 

取引の流れ

①査定
②買取価格の相談
③契約
④引渡し、決済

 

期間:買取価格の折り合いがつけば2週間程で契約が完了します。

 

 

買取のメリットとデメリット

<メリット>
取引完了までが早いので、手間をかけずに現金化ができる。
不動産の売却を他人に知られたくない場合に、秘密で売却できる。
瑕疵担保責任を負わなくてよい。

 

<デメリット>
売却金額が低くなりやすい。
※具体的には市場価格の60%~80%となることが多いです。

 

 

不動産会社が直接買い取る方法なので、購入者を探す必要がなく迅速に取引ができます。
仲介に比べ価格は下がる傾向にあります。
できるだけたくさんの不動産会社と交渉することが希望価格に近づけるポイントです。